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佐藤 真子
Masako Sato
左右田悦子
Etsuko Soda
笑い先生(笑い脳健康学講演家)
ラフターヨガティーチャー/元モデル/3 児の母
1973 年 群馬県生まれ
1994 年 ファッションモデルの仕事をスタート
2010 年 ヘルパー2 級取得、訪問介護の仕事スタート
2012 年 ラフターヨガリーダー資格取得 「笑い魂」講演活動スタート
2014 年 高崎市社会教育講師に任命
2018 年 ラフターヨガティーチャー資格取得
2019 年 高崎市社会教育委員に推薦され市の活動に 参加
祖母の介護をきっかけにヘルパーの道へ入り、介護する人・される人が笑って過ごせる世の中 にしたいとと思うように。また育児と仕事の両立のなかで、パニック障害とうつを併発し生きる 意味を見失いかけたときに、ラフターヨガと出会い講師となる。モデル時代の親友が 39 歳胃がん で亡くなり、最愛の父も余命宣告される中、絶望的でも深刻にならない笑いの呼吸と思考に感 動。 10 年以上「笑い」について研究・実践し、これまで地域・学校・病院・介護施設・企業など 2 万 7 千人以上の方に、「笑い呼吸」や「笑い脳」について伝えてきた。生きにくさや生死の課題 など深刻を深刻にしない方法や、回復していく体の科学だけでなく、コミュニケーション力を鍛 える力があることにも着目。2022 年は、大学医学部での研究にも協力。どんな深刻な悩みを持っ ている人でも笑って笑顔で生き抜く力がある。笑うことでストレスをマネジメントできる。不安 定な世の中でも、誰もが笑い合える社会をめざし、奮闘中!
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